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株式会社気水設備 ロゴ

株式会社 気水設備

KISUI SETSUBI Co., Ltd.

給排水衛生設備工事

OVERVIEW

衛生的な水環境を支える、確かな配管施工

給排水衛生設備は、建物での衛生的な生活・業務を支える基幹インフラです。気水設備は、給水装置工事主任技術者をはじめとする有資格者が施工を担い、給水・給湯・排水・通気の各設備の配管工事に対応します。病院・学校・集合住宅・工場など、あらゆる用途の建物で施工実績があります。

FACILITY 01

給水設備

流し、洗面器などの衛生器具やシャワー、洗浄弁などの装置に、上水を十分な量と適切な圧力とで供給するために設けられる配管設備です。建物の規模・用途に応じて、次のような給水方式に対応します。

SUPPLY METHODS / 給水方式

水道直結方式の系統図

水道直結方式

水道本管(配水管)から給水管を分岐し引き込み、建物内の水栓などに直接連結して給水する方式です。水道法でいう“給水装置”に該当します。給水管の途中に加圧ポンプを設けて3階以上の中高層建築物へ直結給水する方法もあり、全域を加圧ポンプで給水する方式、低層部と高層部を分けて直圧・加圧を併用する方式があります。

高置タンク方式の系統図

高置タンク方式

水道本管からの上水または井水を受水タンクに貯水したのち、ポンプにより高置タンクに揚水し、重力により必要箇所に給水する方式です。

圧力タンク方式の系統図

圧力タンク方式

水道本管からの上水または井水を受水タンクに貯水したのち、ポンプにより圧力タンク内に水を送り、タンク内の空気を圧縮して圧力を上昇させ、その圧力により必要箇所に給水する方式です。

ポンプ直送方式の系統図

ポンプ直送方式

水道本管からの上水または井水を受水タンクに貯水したのち、給水ポンプのみで必要箇所に給水する方式で、低速方式と変速方式とがあります。欧米で広く普及しています。

COMPARISON / 給水方式の比較

給水方式の比較(数字の少ないほうが有利)

FACILITY 02

給湯設備

適切な圧力と適切な温度の湯を、キッチンやお風呂、洗面などに供給するための設備です。飲料またはそれに類する用途に用いられるものは、上水と同様に汚染防止についても十分な措置が必要で、加熱器については安全対策も必要となります。

局所式給湯

建物内の必要箇所ごとに小形の加熱器を設け、比較的狭い範囲を対象として湯を供給します。ガス・電気を熱源とする「瞬間式」(元止め式・先止め式)と、温水ボイラーによる「貯湯式」(一般用・飲料用)に分かれます。

中央式給湯

機械室などに加熱装置・貯湯タンク・循環ポンプなどを集中して設置し、循環配管により各階の必要箇所へ湯を供給します。事務所・ホテル・病院などの大規模建築物で多く採用され、加熱方式は「直接加熱式」(小規模向け/熱源:ガス・液体燃料・電気)と「間接加熱式」(大規模向け/熱源:蒸気・高温水)があります。

給湯設備の加熱方式
排水方式(合流式・分流式・合併処理浄化槽)

FACILITY 03

排水設備

給水・給湯設備で供給され使用された水は、汚染された水として排出されます。排水設備は、その排水を建物内に滞留することなく、速やかに、また衛生的に排出するために設けられた設備です。排水横管の勾配は管径によって規定があり、HASS206では管径65mm以下を1/50、75・100mmを1/100、125mmを1/150、150mm以上を1/200を最小勾配と定めています。

TYPES / 排水の種類

汚水
大小便器およびこれと類似の用途をもつ器具(汚物流し・ビデ・便器消毒器など)から排水する水。
雑排水
大小便器およびこれと類似の器具からの排水を除く、その他の器具(洗面器・流し類・浴槽など)からの排水。
雨水
屋根および敷地などからの降雨水。
特殊排水
一般の排水系統または下水道へ直接放流できない、有害・有毒・危険・その他望ましくない性質を有する排水。

SYSTEMS / 排水方式

排水方式には「合流式」と「分流式」があります。下水道では雨水を汚水・雑排水と一緒にするか分けるかで、敷地内排水系統では汚水と雑排水を一緒にするか分けるかで区分します。

FACILITY 04

通気設備

排水系統には、系統内の空気の流れを円滑にし、同時にトラップの水封がサイホン作用および背圧によって破られるのを防止するため、ならびに排水系統内の換気を図るため、通気管を設けなければなりません。通気の方法には次のような種類があります。

01

各個通気方式

各器具の排水管からそれぞれ通気管を立ち上げる方式。排水の円滑さを特に要求される建物、外部の風圧の影響を強く受ける建物、使用頻度の激しい器具群をもつ建物などに採用されます。

02

ループ通気方式

排水横枝管の最上流の器具排水接続点の下流直後より通気管を立ち上げ、通気立て管または伸頂通気管に接続するか大気に開放する方式。我が国で一般に採用され、各個通気ができない場合に多く用いられます。

03

伸頂通気方式

伸頂通気管と一部湿り通気管より構成され、特別にループ通気などを取りません。アパートやホテルなど、各室の器具が単独に排水立て管に接続できる場合に適します。

04

ソベント方式

スイスで考案された方式。通気立て管をなくし、通気管と同じ機能をもつ特殊な継手を使用します。

05

セクスチア方式

フランスで開発された方式。ソベント方式と同様に通気立て管を用いず、専用の継手を使用します。

06

シングルスタック方式

イギリスで開発された方式。在来の通気立て管方式と同じ形態をとり、排水横枝管の勾配や排水立て管への接続角度・曲がりに条件を与えます。

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